シート名 | 内 容 |
1.断面 | 柱,梁,床,の断面登録。 階高入力。 |
2.配置 | 軸設定(通りとスパン) 柱,梁,床の配置。 柱・梁の通り芯寄り寸法入力。 |
3.寸法 | 階別寸法配置表。 |
4.記録 | 各階の結果を仮保管。 |
1. | 「層」: 同断面の階グループ(8種類) たとえば下図、柱4〜5階 → 4層 |
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2. | 地下2階、上階18階。 柱:XY、梁:WH、床(記号のみ) |
3. | 「断面差」は、下階との差を表示。 ・・・ 確認用 |
1. | まず、通り芯とスパンを設定。 X軸15 × Y軸10 X計、Y計で合計スパンを確認。 ・・・ ![]() |
2. | ドロップダウンリストより部材配置。 床最上階を入力、 超える階では寸法シート非表示となる。 ・・・ ![]() |
3. | 柱・梁の軸からの寄り寸法を入力。 未記入(基本位置)は部材センター。 ※下図参照 |
4. | 算定階を選択 ⇒ 寸法シートに計測値 ⇒ 必要に応じ記録または印刷 ⇒ 躯体拾いに利用 |
5. | 「適応階」とは層の階範囲を示す。 「階範囲」は柱・梁の共通階範囲を示すが、壁は階高によって異なる。 |
1. | 小梁長は床寸法を参照。 床は適宜判断、 ![]() |
2. | 梁交差の場合、交差寸法を通し梁に加算。 |
1. | 寸法シート階別寸法をコピー ⇒ 記録シート [値貼付](ツールバー) |
2. | A3サイズ2ページ分(X軸15 × Y軸28 × 2) 寸法シート同書式、位置フリー、左空白メモスペース |